バンプレストオリジナル ごちゃまぜ開発史
最終修正:2011年9月20日
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【SMS系】
見た目からして道楽で作ったような感じをひしひしと受ける特殊人型機動兵器。
スィームルグ
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│ 【64】マナミ・ハミルの初期機体。
│ マナミのじーさまが変人科学者を集めて設計させていた2機のうちの1機。
│ ハミル家にはこちらの設計図だけが残されていた。
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│┌─ エルブレス
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││ 【64】マナミのライバル、アイシャ・リッジモンドの搭乗機。
││ 例のじーさまの道楽で設計させた1機で、怪鳥型戦闘機。リッジモンド家にはこちらの設計図があった。
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スィームルグS
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│ 【64】スィームルグとエルブレスが合体した姿。
│ 設計当初より飛行ブースターの役割を担っていたエルブレスと一体化したことで飛行能力を得た。
│ 本来、合体・分離が自由にできるはずだったが、大元の設計図が失われてしまったため、
│ この状態からの分離はできなくなってしまっている。
│ Sは Splendid(=華麗な、壮麗な)の頭文字。
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SMSC アンジュルグ
ラミア・ラヴレス専用機。
有機体に近い翼や、女性型の甲冑を着込んだ天使のようデザインが特徴的な、非常に神秘的な機体。
外見に反して意外と運動性が低く、耐久力と装甲が高い。また、分身機能もついている。
よく名前を間違えられる機体のひとつ。アンジェルグ、じゃなくて、アンジュルグ。
【OG】【OGIN】
表向きは、イスルギ重工が連邦軍次期主力機のトライアルのために開発した機体となっているが、
実際はシャドウミラー軍が向こう側から持ち込んだ機体である。
つーか、今までリオン等のAM,を作っていたイスルギがいきなりこんなモンを作ったというのも無理がある話でー。
中盤、一度はレモンたちを巻き込んで自爆するが、後にレモンによって残骸が回収され、強化される。
その際、次元転移時に壊れたというASRSが修理された描写はない。
ビームコートを装備し、改造を極めると自動修復機能もつく。
【A(P)】スーパー系のラミアのみ選択可能。
マント状の盾を装備している。場合によってはレンモン専用機だったり、シャドウミラー兵が乗っていたりする。
●アンジュルグ・ノワール
【OGIN】シャドウミラー旗艦ギャンランドに保管されていた予備機を組み上げて、実戦配備したもの。黒アンジュルグ。
もとのアンジュルグと同等の機体性能を持つ。
パイロットはエキドナ・イーサッキ。